KAZ---NLOG

卓球のコーチをしてます!

2ヶ月ブログを休んでいたけど復活するよ

    3ヶ月続けていたブログを

    2ヶ月休んでいました!

 

休んでいた理由はいくつかありますが

また心に火が着き始めて

もう一度ブログ頑張ろうかなって

思えるようになったので

毎日更新とはいきませんが

自分なりに頑張っていこうと思います

 

卓球ブログとしてこのブログを立ち上げましたが

卓球については

 

takkyuujoutatu.hatenablog.com

 

こちらのブログに移行しました

 

卓球については是非このブログを

ご覧下さい

まだ始めたばっかりなので何も

書いていないです!

これから頑張ります!

 

 

 

このブログは今後どうなっていくのか?

 

このブログは卓球以外での事を記事にしたいと思います

 

いろんな事を書いていきたいので

これからよろしくお願いします!

【卓球】ラージボールの魅力

みなさん、ラージボールって知っていますか??

 

卓球の種目の1つ

 

その名の通りボールが大きいんです

 

オリンピックなどで見る卓球(硬式)とは

また違った面白さがあります

 

ラージボールと硬式ではいくつか違う

ところがあります

 

そんなまだまだ世間的には知られていない

ラージボールについて今回は書いていきたいと思います

 

 

 

目次

 

 

 

硬式とラージボールの違い

 

①ボールの大きさ・色の違い

②ラバーの違い

③ネットの高さの違い

④試合の違い

 

 

 

 

①ボールの大きさ・色の違い

 

 

オリンピックや世界選手権などの卓球で使われている
球の大きさは


40mmです


卓球というとこの球を使うことがほとんどですね!

 

ラージボールの大きさはなんと

 

44mmです

 

4mmというとあんまり変わらないじゃないかと思うかも

しれませんが、実際に打ってみると全然違います

硬式で言うと常に割れたような音がします

 

そして色も違います

硬式は白色のボールに対してラージボールはオレンジ色です

 

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②ラバーの違い

 

 

道具も違います

 

硬式で使用するラケットのラバーの表面が

つるつるの種類があるのですが

これはラージボールでは使用できません

 

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このような表がイボイボのラバーを使用します

 

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③ネットの高さの違い

 

 

そして硬式とラージボールではネットの高さが違います

卓球台やネットなどは硬式と同じものを使いますが

ラージボールのネットの高さは

17.25センチ

(公式は15.25センチ)

です

 

 

④試合の違い

 

卓球は5セットマッチ(3セット先取)または

7セットマッチ(4セット先取)です

 

7セットマッチ(4セット先取)は全日本の上位とか

世界選手権・オリンピックなどでしかしません

 

ほとんどが5セットマッチ(3セット先取)です

 

ラージボールは

3セットマッチ(2セット先取)

です

全国大会でも同じです

 

 

このように硬式とラージボールではいくつか

違う点があります

 

 

 

ラージボールの魅力

 

①ラリーが続きやすい

②老若男女平等

 

 

①ラリーが続きやすい

 

 

ラージボールは硬式に比べると非常にラリーが続きやすいです

 

その理由としては

 

・回転がかかりにくい

・ボールが遅い

・ネットが高い

 

が上げられます

 

・回転がかかりにくい

 

硬式と比べてボールが大きい分回転がかかりにくいです

(ラバーの違いによる理由もあります)

 

ということは硬式では回転が分からずに取ることができなかった

ようなサーブを取ることができたり

硬式ではものすごい上回転がかかった球を打ち返すことが

できなかったのが、ラージボールだと打ち返すことができる

ようになったりします

 

硬式よりも繊細なボールタッチは必要なく、ある程度

アバウトでも打ち返すことができるので

硬式よりもラリーになりやすいです

 

 

・ボールが遅い

 

これもボールが大きくなったのが原因で

硬式と比べてもワンテンポ遅れてボールが来ます

 

ボールが遅いと硬式で反応できなかった球を

打ち返すことができるようになったりするので

ラリーが続くようになる大きな要因の1つです

 

 

・ネットが高い

 

ネットが高いと硬式と比べて山なりにボールを打たないと

台に入りません

山なりに打つということは必然的にボールは硬式よりも

遅くなります

 

 

②老若男女平等

 

 

硬式よりもボールが遅くなったり回転がかからなかったり

するので年齢による差があまりありません

もちろん若い選手の方が動けるとは思いますが

そんなの関係ないくらいおじいちゃんおばあちゃんくらいの

年齢の方々がバチバチにスマッシュを打ってきます

本当に恐ろしい

 

僕が最初ラージボールを始めた時も

周りの年齢が高くてどんなもんかなと

少し余裕をかましていたら

ボッコボコにされたのを覚えています

あの時は本当に悲しかった、そしてショックだった

 

それくらいラージボールをしている方々

は全員が平等に戦えるという面白い競技です

 

 

 

まとめ

 

僕の周りにもラージボールを最近し始めたという

方々が増えてきました

なんと50代、60代からやり始めたという方々もいます

非常に盛り上がってきています

 

硬式の卓球をやってみて難しいなと思った

方々には是非1度ラージボールをやってみて

もらいたいです

めっちゃ楽しいですよ!!

田舎ってなんか良いよ すっかり秋だな~~

すっかり秋になりましたね

 

 

今日は天気が良かったので日光を浴びながら

涼しい風を浴びるというすごく幸せな時間を

過ごしました(5分だけ)

 

いや、もう幸せすぎて

 

「さいこーーー、なんでこんな幸せなんだ?」

「この風やばい、はーーーー」

 

ってなってました

マヌケな顔してたんだろうなぁー

 

近くを通る電車の音と風でさらさらさら~

となびく雑草を見ながら涼しい風を浴びる

そんなひとときに幸せを感じる

 

そういった時間をこれからも大切にしていきたいなー

って思いました!

田舎さいこーーーー!!

 

 

でも夜になると寒いくらいになりました

 

先週までとても暑かったのと

日中と夜との温度差で体調を崩す人が

多くなってきました

 

僕は11月中旬頃に毎年熱が出てものすごく

体調が悪くなるのでそのあたりは

気合いいれてしっかり予防していきたいです

 

 

全国的にインフルエンザも流行してきました

 

 

インフルエンザはぶっちゃけ、予防しようとしても

なかなか防ぐことはできないですよね

家族から、会社の人から、スーパーの人から

いろんなパターンが想定されますし

規則正しい生活を送っていても

なるものはなるので、、、

 

 

風邪は頑張れば予防はできそうです

食事・睡眠・適度な運動

この3つをしっかり意識すること

あとは、無理をしないこと

 

少しでも体調が悪かったら休むことですね

 

僕は体調が少し悪くても卓球をすれば

体調が良くなるので基本的には毎日健康なんですが

(昨年の11月は4日間くらい寝込んでしまった時があった)

体調が悪くて仕事をしてもミスしたり

効率が悪かったりと本当に良いことないです

 

少しでも体調が悪かったらしっかり休んでください

 

 

先日

kaz-n.hatenablog.com

 

この記事の中で

目標は毎日更新とか書いてましたが

普通に昨日は書けてません笑

 

3ヶ月記事からわずか3日目にして更新が途切れる

というだめっぷり笑

 

そして

読者の為になるような記事を書いていきたい

とか書きましたが

これも

読者のために~~~~と力んで

為になるような記事を書くにはーーー

とか考えすぎて禿げそうだったので

なんか普通にブログを更新していきたいなー

って思ってきました

 

わずか3日間で進路変更です

アップデートです!!

(ポジティブに!!)

 

もちろんこのブログを読んで楽しいなとか

この記事を読んで少しでも良かったなー

って思ってもらえるようなブログには

していきたいとは常に思ってます

 

でも楽しく書きたいので

軽い気持ちで読んでください

 

今後ともよろしくお願いします

 

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(完)

 

 

何のために勉強するのか? 勉強する理由

何のために勉強するのか?

 

自分が学生の頃はそんな事を思ったことはなく

周りがやっているからテストがあるからなんとなく

勉強していたのかもしれません

 

現在卓球のコーチをしていて

生徒から学校に行きたくないとか

勉強したくないとかをよく聞くようになって

何の為に勉強するのかについて考えるようになりました

 

では何のために勉強するのでしょうか?

 

 

 

勉強する理由

 

 

 

テストで点数を取るため

 

 

学生にとってはこれに尽きると思います

 

小学生・中学生の頃から

 

「私は将来海外に行きたいから英語を頑張るんだ」

「数学者になるために数学を一生懸命頑張るんだ」

 

目的・目標があるのなら勝手に勉強すると思いますし

頑張って勉強するでしょう

 

全員がそういった目標をもっているわけではありません

将来の目標も特に無い人だっています

 

現在目標を持っていない、勉強する理由がはっきりしない人は

 

「なんで勉強なんてするの?」

「何の為に勉強しているのだろう?」

 

となると思います

 

 

社会人になって勉強する人には目的・目標があるはずです

 

・この資格を取ると給料が上がる

・この試験に受かれば自分のしたい仕事に就ける

 

などです

 

 

今将来の目標がない人に

将来の為に勉強するんだって言っても

「よっしゃ、将来何になるか決まってないけど

勉強頑張るぞ~~」

っていう人は極わずかだと思います

 

「なんで勉強するのか?」

「なんの為に勉強するのか?」

考えている人はおそらく勉強がそこまで好きでは

ない人なのではないでしょうか?

 

好きではない勉強をまだ決まっていない将来の為に

頑張って勉強しろと言われても納得しないのでは

ないかと思います

 

 

なので、僕が

「なんで勉強するのか?」

「なんの為に勉強するのか?」

と聞かれれば間違いなく

 

「テストで点数をとるため」

 

と答えます

 

 

じゃあなんで点数を取るために勉強するのでしょうか?

 

答えは簡単です

 

将来、なりたいと思った職業が決まった時にスムーズに

就けるようにするためです

 

 

例えば

今しっかり勉強をしてテストの点数が高いとしましょう(中学生)

 

 

偏差値が高い高校に行けます

そこでもしっかり勉強してテストの点数が高いとしましょう

偏差値が高い大学に行けます

 

 

その中で

なりたい職業

入りたい会社が決まるとします

高校卒業まで学歴がない人は

大学卒業が必須の会社には入れません

(もちろん社会人になってからでも大学に入って

卒業すれば良いのですが)

 

あとは、大学に行った方がより深く専門的な勉強ができます

 

そして偏差値が高い学校には偏差値の高い生徒が多いので(当たり前か)

 

自分の周りにそういう勉強ができる、頭の良い人と一緒にいる機会が

多いのでとても刺激を受けるでしょう

 

 

大学に行くことが全てではありませんが

やはり、これから1つの事に特化する

ある分野のスペシャリストになる

といったことならばやはりその勉強ができる

研究ができる大学に行った方が良いのではないでしょうか?

 

もし、その行きたい大学があるとします

それまで勉強をしていなかった人はかなり大変な思いをすると思います

 

それまで勉強してきた人の方が絶対にスムーズに事が進みます

もちろん勉強してきても入りたい大学がかなりレベルが高ければ

大変だと思いますが勉強を頑張ってきた力があれば

目標は達成できるでしょう

 

 

まとめ

 

何事にも遅いといったことはないと思います

もちろん勉強でもそうです

今まで勉強してこなかったからだめだ

勉強ができないからどこどこ大学には受からない

なんてことはあり得ません

自分次第です

ただ、やはりそれまで勉強していた人の方が有利です

 

 

将来の為に勉強するのではなく

 

勉強することで将来の為になる

 

という解釈で勉強していけば良いのではないでしょうか

 

緊張しない方法なんてない 緊張への対策

大勢の前で話すとき、試合での競った場面

緊張する場面はたくさんあると思います

 

緊張して普段通りに話せなかった

いつも練習していることが試合で出せなかった

そういった経験をしている人が多いのではないでしょうか?

 

緊張して普段の力が出せないと悔しいですよね

 

今回は緊張への対策、緊張した時の対応を

書いていきたいと思います

 

 

目次

 

 

 

 

 

緊張への対策

 

 

なぜ緊張するのか

 

まずなぜ緊張するのか、原因を考えていきたいと思います

 

例えば、大勢の前で話をする時に緊張するとしましょう

緊張する原因があるとすれば

 

・噛んでしまったらどうしよう

・話す内容を間違ってしまったらどうしよう

・他の人が見ている

 

などがあると思います

 

 

スポーツなどの試合などでは

 

・ミスしたらどうしよう

・負けたらどうしよう

 

などでしょうか

 

 

このように

緊張する原因としては

 

・他の人の目線が気になる

・自信がない

・失敗したらどうしよう

・いつもと違う

 

が上げられます

 

なぜ緊張しているのか

また、どんな理由で緊張することが多いのか

 

自分で分かれば対策することができます

 

まずは自分の緊張する原因を理解しましょう

 

緊張する理由が分からない人もいるかもしれません

もし、自分がなぜ緊張しているのか分からない場合は

普段一緒にいる人(家族・先生・コーチなど)と

話したり、聞いたりしてみましょう

なぜ、緊張しているのか分かるかもしれません

 

 

対策

 

 

緊張はほとんどの人がするものなのですが

極度の緊張は避けたいものです

緊張しすぎて何もできないといったことを

避けるためにも普段から緊張への対策をした方が

良いと思います

いくつか紹介します

 

①ルーティンを持つ

②ポイントを押さえよう

③練習する

 

 

 

 

①ルーティンを持つ

 

kaz-n.hatenablog.com

 

これは卓球のルーティンについて書いた記事ですが

ルーティンを持つのは非常に役立つと思います

 

緊張する原因の1つである

 

いつもと違う

 

は克服したり、対策をしたりするのはかなり難しいです

 

全国大会などの大きな会場で普段から練習できるのなら

まだマシだと思いますが基本的には会場の大きさであったり

トイレの場所であったり、

 

いつもとは違う場所

 

が緊張に繋がる場合があります

 

 

大勢の人の前で話す

社長などの偉い方々の前で話す

といった場合でもいつもと違う状況です

 

何百回と授業をしてきた先生が普段授業するのは緊張しないと

思いますが、授業参観や普段見に来ない人は見に来るときは

少なからず緊張はするでしょう

同じ場所ですが、他の目線が気になる

 

いつもとは違う人

 

も緊張に繋がる場合があります

 

 

いつもと違うことを変えることはできません

全国大会をいつも練習している練習場所で開催してください

なんてあり得ない話です

 

なので、変えることのできないことを考えても仕方が無いので

変えることのできる自分に標準を当てて対策をした方が良さそうです

 

その1つがルーティンです

 

普段、本番(大会)でもできることを練習で意識して

やっておく必要があります

 

例えば、ルーティンの記事にも書いた

 

・調子の上がる食べ物を食べる

 

調子の上がるは別として普段から食べている物を

本番(大会)の会場でも食べたり、普段の練習前や練習中に

飲んでいる飲み物を本番(大会)でも飲んだり

普段のいつも通りの自分が出せる1つの手段

として口にする物は考えておいた方が良いかもしれません

 

また

・体が動きやすくなる運動をする

 

例えば、大勢の人の前で話すのが緊張する人は

その話す練習の前にストレッチをしておいて

それを当たり前にしておきます

このストレッチをすればいつも通り、

普段の練習の自分が出せるという暗示にしておけば

本番前にストレッチをして

「よし、いつも通りだ」

と気持ちを普段の自分の状態にすることが

できると思います

 

 

これがルーティンです

 

ルーティンの大事なところは

普段からやっておくということです

 

緊張している人は普段やっていないことを

することが多いです

いつもしていないのに急に体操をし始めたら

それは緊張している合図です

 

 

 

 

②ポイントを押さえよう

 

緊張する時にはどうしても余計な事を考えてしまうものです

 

余計な事というのは

 

・間違えたらどうしよう

・ミスしたらどうしよう

 

などです

 

そんなことを考えても良い事はありません

 

でも考えてしまうのが人間です

 

余計な事を考えなくて良いように

本番(大会)でのポイントを頭の中に叩き込んでおきましょう

 

たとえば、大勢の前で話すときに

 

練習ではここを飛ばすことが多かった

ここで言い間違えることが多かった

 

などポイントを絞ってここを意識して

できるように頑張ろうと考えるべきです

 

スポーツの大会でも

 

今までこの練習をしてきたんだから

こうなった時は練習通りこうしよう

これは試合でしよう

 

など自分がやるべきことを

頭の中に入れておくと良いと思います

 

 

③練習する

 

あとは緊張する原因として

・自信がないから

というのも多いと思います

 

自信がないのなら自信がつくまで

練習すれば良いんです

 

でも練習しても緊張するものは緊張します

 

その時にこれだけ練習したのだから

自信を持って頑張ろうとか

これだけやってだめならもっと練習しないとな

と割り切っていつもの自分が出せるように

するしかありません

 

ルーティンでもそうでしたが

やはり緊張を和らげるためにも

練習するということは必須です

 

 

まとめ

 

 

緊張しない人はほとんどいないと思います

(もちろん全く緊張しない人も存在すると思いますが)

 

緊張している状態から緊張がなくなるなんてことも

とても少ないと思います

むしろ緊張は適度にした方が良いです

 

ただ、緊張によっていつも通りいかなかったり

思っていたようなパフォーマンスができなかった

時はとても悔しいと思うので

緊張への対策はしっかりしておいた方が

良いと思います

 

緊張するということを想定し

緊張への対策をしっかりして

自分のベストを尽くしましょう!!

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(完)

 

ブログ更新3ヶ月が経ちました これからも積み上げていきたい

いつも読んでいただき

本当にありがとうございます

 

 

このブログも更新から3ヶ月が経ちました

 

毎日更新はできていませんが

自分のできる範囲のペースで更新

しております

 

 

この1ヶ月はどうだったかというと

 

記事数 23(この記事を合わせて)

 

アクセス合計 1906

(先月は805)

 

1日平均 61

(先月は26)

 

となりました

 

先月と比べるとたくさんの方々に読んでいただける

ようになりました

 

素直にうれしいです!

 

今月に入っていろいろな方のブログを片っ端から読んでいって

面白いな、良い記事だなーって思ったブロガーさんには

読者登録をして、それが返ってきて

読者が増えて閲覧数も増えたのかなって思っています

 

なので検索流入は増えていません

多少はありますが、はてなブロガーさんの

おかげで閲覧数があるという状態です

 

なので4ヶ月目の目標としては今までよりも

 

読んでためになる

読んだ人が「読んで良かった」

 

と思えるような記事目指して書いていきたいと思います

 

 

もちろん今までもそういうつもりで

書いてはいましたが

まだまだブログの質が自分でも高いとは

思っていなかったので

3ヶ月が経ったという節目に気持ちの

切り替えをして頑張りたいと思いました

 

 

 

ザ・中途半端な現状

 

自分でもこのブログは雑記ブログだと割り切っていますが

それでも僕が今突き進んでいる方向が

 

卓球

 

です

 

 

ただ、卓球に関する記事があんまり投稿できていないのが

現状です

もっと、たくさんの人に卓球をしてほしい

卓球の楽しさを伝えたい

とは思っていますがなかなか形にすることが

できていないので

それを形にしていきたい

 

 

あとは食べることが好きなので

(少食ですが)

そういった食べ物関係の記事も書いていきたい

 

特に最近自分で料理を作り始めてきたので

男の一人暮らしの料理をTwitterなどで

アップしていこうかなー

と思ったりもしています

 

 

 

やっぱり目標は毎日更新

 

ブログをやっているのでせっかくやるのなら

とことんやりたい

毎日更新したいというのはやはり目標です

 

ただ、毎日更新を目標にして

中身のないブログになってしまったら

読者のためのブログとはならないと思うので

難しいところではあります

 

優先順位は

①読者のためのブログにする

②毎日更新する

なので

そこは意識してやっていきたいです

 

でも毎日更新できるようやっていきたいです

 

 

ブログ更新し始めて3ヶ月くらいになる方へ

 

たぶんこの記事を読んでくださっている方は

読者の方か

この人のブログは3ヶ月でどんなもんかな?

参考になるかな?

って思っている方だと思います

 

もし、閲覧数が少なくてどうしよう

このまま続けてもなんか意味あるのだろうか

とか思っている人がいたら

このブログを見て元気出してください

そもそもブログを書いているということだけでも

きっとすごい事だと思います

 

もちろんブログを書いているのが

好きな事ではなかったらブログを書くことはおすすめ

しません。

 

好きな事ではなかったら続きませんし

せっかくの人生なのでそして短い人生なので

やってて楽しいこと、好きな事に全力で取り組むべきです

 

 

ブログ書くの楽しい!!

そんな楽しい事をしている

楽しい事ができている自分の人生サイコー!!

 

って思えたら幸せですね

 

悔いの無い人生にするために

楽しい毎日を送りましょう!!!!

 

(完)

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ながら運転罰則強化 甘過ぎじゃない??

車は便利だ

 

 

特に田舎に住んでいるとそう思う

 

買い物に行くにも車がないと

やっぱり不便

仕事に行くにも車が必要

 

そんな生活するのに欠かせない車なのだが

車を運転するということは

とてもリスクが高い

 

ほんの少しの気の緩みが事故に繋がったり

こちらが注意していても自転車が突っ込んできた場合

自動車を運転しているこちらが悪くなってしまう

 

高齢者の運転手が増えてきた為か

踏み間違いによる事故も多い

(単独事故ならまだマシだが

相手を巻き込む事故も多いから本当にたちが悪い)

 

車を運転するということは

簡単に人の命を奪ってしまう

凶器を運転していると自覚した方が良い

 

便利だけど、生活に欠かせないものだけど

それくらいリスクを負って運転している

ということは忘れてはいけない

 

 

ながら運転はながら運転をする自分が悪いので

リスクとは違うのだが

先日、ながら運転の罰則が強化されることが決まった

(12月1日から施行)

 

この改正では

 

・懲役刑が設けられるということと

反則金が約3倍になる

・違反点数も普通車の場合、1点から3点となる

 

となっている

 

 

 

いやいやいや、甘過ぎじゃない????

 

 

ながら運転が原因でどれだけの方が犠牲になっているか

ながら運転で事故を起こした人がどれだけいるか

ちゃんと考えて結論を出したの?って

思うところもあるけど

 

それらを加味していろいろ考えた末に

こういう答えになったのだから

しょうがないのだけれど、、、

もっと厳しくても良いんじゃないかなと

思ったわけです

 

そんな道路交通法だからながら運転が減らないんだよ

って言いたいよね

 

 

最近、信号待ちをしているときに

ふと反対車線で走っている車を見ると

携帯を使いながら運転している人

通話しながら運転している人が

意外と多いことにびっくりしている

 

だめだと分かってはいるとは思うけど

それでも使っているのは事故を起こさないだろう

と自信があるのだろう

 

 

事故が起きてからでは遅い

 

自分が単独で事故を起こしたなら

まだ自分を責めれば良いだけだが

相手を巻き込んでしまうのは最悪だ

それで自分も怪我をしたり亡くなったりしてしまうと

自分の家族までも巻き込んでしまう

 

 

自分もそうだが事故を起こしたことが無い人は

事故が起きることが想像しづらいというか

大丈夫だろうと思ってしまうことが

多いと思う

 

身近にそういう事が起こったというのが

今回このような記事を書いた理由でもあるのだが

やはり

車を運転する以上大きなリスクを抱えている

人を簡単に殺してしまう凶器を

運転しているという自覚をしっかり持って

運転しなくてはいけないと思う

 

少なくとも自分はしっかり運転していきたい

 

(完)