生きる意味 なぜ生きているのだろう その2
KAZ---Nです
今回も生きる意味
なぜ生きているのだろう
についてです
その1では
人の役に立ちたい
これからの自分について
を書きました
もちろんそれ以外にも生きる目的
生きる意味はあります
目次
これからの教え子たちはどうなっていくのか
卓球のコーチをしているということで
やはり今まで教えていた子たち
今教えている子たちはこれから
どういった道に進み
どういう大人になっていくのか
すごく楽しみです
今教えている子達に関しては
現在進行形で卓球のクラブチームの中だけですが
一緒に過ごしていけるので
それぞれの目標が達成できるように
サポートしながら一緒に成長していけたら
と思います
また教え子たちが大人になっていく中で
僕の生きる意味・生きる目的が
「人の役に立つ」
だから同じように人の役に立てるように頑張れ
とは絶対に言わないですが
なんらかの形で人の役に立って
充実した人生を歩んでほしいとは思っています
途中で道が分からなくなった時にアドバイスというか
行きたい道へ指し示してあげれるようになりたい
指し示せる大人になりたい
というのも僕が生きる意味かもしれません
これも人の役に立つにつながっていると
今書きながら思いました
僕が今、そしてこれからも教え子たちが
どうなっていくのか
楽しみにしながら生きていきたいと思います
これからどれだけ楽しいことが待っているのだろう
これからの自分が楽しみと同じようなことですが
これからどれだけ楽しいことが待っているのだろう
と考えると生きているのが楽しいです
これからが不安だーーー
って思ったことは全然なくて
基本的にはポジティブ思考なので
(いつもではない)
(常にポジティブならたぶん
生きる意味とか考えないと思う)
あれをしたら楽しいかなーとか
これやってみたいなーみたいな感じ
実際にはなかなか行動に移せなくても
考えるだけでも楽しい
もちろん嫌なことがある時もありますし
つらい出来事がある時もあります
でもそういったことがないと
楽しいと思っている事が「楽しい」にならないので
嫌なこと、つらいことも必要なんだと
割り切るしか無いと思っています
まとめ
僕がこうやって存在するのも
親が産んでくれてその親も
その両親に産んでもらい
というように今までの誰かが欠けたら
今の僕は無かったということになるので
この大事な命を大切に
せっかく生きているのでより楽しいと
思えることを
そしてせっかく1回しかない人生なので
後悔しないようにやりたいことをやる
そして人の役に立てるように
生きていきたい
(完)